借金返済が困難な方への債務整理のご案内
貸金業者からの借入れや銀行のフリーローンなどの返済が、様々な事情で難しくなってしまった場合は、債務整理の依頼をご検討ください。
「借りたものは返さなくてはいけない」のは当然のことですが、どうしてもそれが難しくなってしまった場合に、自己破産・任意整理などの債務整理についての法的制度があります。
債務整理は、人生・生活を立て直すため、経済的な更生・再生のための制度です。
相談時には、借入れの原因・状況や家計収支の状況などをもとに、ひとりひとりに合った最適な法的制度をご提案致します。
その際に重要となってくるのが、まず①家計の状況です。
① 家計の状況把握から始める
なによりもまず、毎月の収支、収入と支出の状態を把握することから始めます。
最初は大まかな数字で構いませんので、直近の月の収入と支出の内訳を一覧にまとめてみてください。
この収支一覧を相談時にお持ち頂けると、よりスムーズに進められます。もちろん絶対ではありませんので、相談時にまとめながら共に収支を検討することも可能です。
この一覧を確認することで、返済が難しくなっている原因が分かるようになるかと思います。
② 借入れや返済が難しくなった原因の確認
返済が難しくなっている原因が分かったら、生活の立て直しのために重要となってくるのが、②当初の借入れの原因や返済が難しくなってしまった原因です。
これらの原因を特定して、改善していくことができるか、できるとしてどのように改善していくのかを検討することが重要となります。
例えば自己破産においては、浪費など債務を免責することができない免責不許可事由が法的に定められています。
ただ、免責不許可事由に該当してしまうという場合でも、免責が絶対に認められないのかといえば、実際はそうとは限りません。免責の可能性があるのか、どのようにしたら免責が得られるようになるのかということについても、ご説明させて頂きます。
以上をお伺いしたうえで、債務整理の法的制度のうち、どれが最適な方法といえるのかのご提案と、その方法を進めていくための方法なども提案させて頂きます。
経済的な更生・再生を目指して
最後に繰り返しになりますが、債務整理は単に債務を免責、減額するための制度ではなく、人生・生活を立て直すため、経済的な更生・再生のための制度です。
相談時には詳しく話をお伺いして、そのための最適な方法をご提案させて頂きます。